re:Invent2019 Expo初日に周ったブースとSWAGをまとめてみた #reinvent

re:Invent2019 Expo初日に周ったブースとSWAGをまとめてみた #reinvent

Clock Icon2019.12.03

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

re:Invent ExpoはAWS各サービスや企業ブースが集まるre:Inventの見所の一つです。 中の人と話すことができたり、歩くだけで持ちきれないほどのグッズが手に入ります。

今回はそんなExpo初日に突撃してみたので、立ち寄ったブースといろんなグッズの紹介をしてゆきたいと思います。

会場の雰囲気

とにかく人が多いです。とても広くやみくもに回ると一気に疲れてしまうので、目当てのブースをあらかじめ決めて周ると効率が良いかもしれません。

人の流れに身を任せて進む感じです。
パーソナルスペースの概念は忘れましょう。

AWS ブース

サービス別にブースがあり、いろんなグッズを配布していました。
AWSのswagは種類が豊富でかわいいです。

今年はブースでこのようなバウチャーがもらえるのでベネチアンのSWAGコーナーで受け取ります。
オライリーのCloud Database本と Database靴下がもらえるようです。(*受け取り次第写真を更新します)

Snowball Edgeもありました。

DataDog

ひときわ目立つブースではTシャツとステッカーが配られていました。
新しい機能を見せてもらおうと思って並んでいたのですが、あまりに混んでいたのでこの日は断念しました・・・。

Snowflake

ブースではノートと鉛筆が配られていました。

鉛筆の先には花の種が入っており、使用し終わったあと水につけて植えることもできるようです。

ブースでは製品のデモが行われており、実際にいろんな機能を試せる環境がありました。Snowflakeのブースには去年も立ち寄ったのですが、スタッフさんの数が多く対応がとても丁寧なのでおすすめです。

Pulumi

この試してみた記事を見てずっと気になっていたので立ち寄ったブースです。

ステッカーやペンをいただきました。

Pulumi

Turbonomic

Turbonomicではリソース管理ツールのデモを見せてもらいました。ブースでは製品無料枠のクーポンと巨大なLEGOが当たる抽選券をくれました。

Swagは帽子でした。

ごはん

Expo初日にはお酒と軽食が振る舞われ、いたるところにバーやビュッフェがあります。人が多すぎるので落ち着いて食べれる感じではないのですが、気にならない人はブースを周るついでに夜ご飯も一緒に済ませることができてしまいます!

所感

本記事では初日のブースの様子ともらったグッズを紹介してみました。いろんなブースでプロダクトの無料利用枠やパンフレットなどもたくさんもらったので、試した際はまた記事をあげたいと思います。

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.