re:Invent2019 Expo初日に周ったブースとSWAGをまとめてみた #reinvent
re:Invent ExpoはAWS各サービスや企業ブースが集まるre:Inventの見所の一つです。 中の人と話すことができたり、歩くだけで持ちきれないほどのグッズが手に入ります。
今回はそんなExpo初日に突撃してみたので、立ち寄ったブースといろんなグッズの紹介をしてゆきたいと思います。
会場の雰囲気
とにかく人が多いです。とても広くやみくもに回ると一気に疲れてしまうので、目当てのブースをあらかじめ決めて周ると効率が良いかもしれません。
人の流れに身を任せて進む感じです。
パーソナルスペースの概念は忘れましょう。
AWS ブース
サービス別にブースがあり、いろんなグッズを配布していました。
AWSのswagは種類が豊富でかわいいです。
今年はブースでこのようなバウチャーがもらえるのでベネチアンのSWAGコーナーで受け取ります。
オライリーのCloud Database本と
Database靴下がもらえるようです。(*受け取り次第写真を更新します)
DataDog
ひときわ目立つブースではTシャツとステッカーが配られていました。
新しい機能を見せてもらおうと思って並んでいたのですが、あまりに混んでいたのでこの日は断念しました・・・。
Snowflake
ブースではノートと鉛筆が配られていました。
鉛筆の先には花の種が入っており、使用し終わったあと水につけて植えることもできるようです。
ブースでは製品のデモが行われており、実際にいろんな機能を試せる環境がありました。Snowflakeのブースには去年も立ち寄ったのですが、スタッフさんの数が多く対応がとても丁寧なのでおすすめです。
Pulumi
この試してみた記事を見てずっと気になっていたので立ち寄ったブースです。
ステッカーやペンをいただきました。
Turbonomic
Turbonomicではリソース管理ツールのデモを見せてもらいました。ブースでは製品無料枠のクーポンと巨大なLEGOが当たる抽選券をくれました。
ごはん
Expo初日にはお酒と軽食が振る舞われ、いたるところにバーやビュッフェがあります。人が多すぎるので落ち着いて食べれる感じではないのですが、気にならない人はブースを周るついでに夜ご飯も一緒に済ませることができてしまいます!
所感
本記事では初日のブースの様子ともらったグッズを紹介してみました。いろんなブースでプロダクトの無料利用枠やパンフレットなどもたくさんもらったので、試した際はまた記事をあげたいと思います。